GOODBYE WORLD
- インディーゲーム開発者の物語のインディーゲームを作るのは、「こいつ自分のことを書いてるのか?」って勘ぐられそうで自分だったら嫌だと思うけどちゃんと作っててえらい
- こんな自意識は高校生くらいでみんな解決しているのか?
- こんな自意識は高校生くらいでみんな解決しているのか?
- 学校とか卒業して社会人になるってときの人生のあんまよくない時期のことを、できる限り正直に書こうとしている感じが好き
- 同時に最近、そういう時期の悩みにあんまり共感できなくなってきてるというのに気づいてちょっとよくなくなってる気がする
- 今となっては、「そんな大したことないだろ」みたいな、カニちゃんのバイト先の店長視点になってきていた。わすれないようにしないといけない
- 今となっては、「そんな大したことないだろ」みたいな、カニちゃんのバイト先の店長視点になってきていた。わすれないようにしないといけない
- 最後は割と明るい感じで終わったけど、クマちゃんみたいな友達がいなかったらカニちゃんは死ぬしかなかったのか?という考えが浮かんできてちょっとへこんでしまった
- 実際クマちゃんみたいな友達もってる人そんなにいないと思うけど、そうでもないのか?
- 実際クマちゃんみたいな友達もってる人そんなにいないと思うけど、そうでもないのか?
- でも、途中に何度も挟まれる、割としっかり作られたゲームボーイ風のアクションパートがいまいちどういう効果があるのかわからなかった
- ラストのあのギミックのためにあるなら、最初に一回だけやればいい気もするけど、なんか見逃してた要素があるのかもしれない
- ラストのあのギミックのためにあるなら、最初に一回だけやればいい気もするけど、なんか見逃してた要素があるのかもしれない
- あとドット絵がいい