Katana ZERO
- 操作性が快適で、死んでも再開地点がすぐなのも心が折れなくてよかった
- ホットラインマイアミっぽさも感じたけど、トップダウンビューのそれとは違って基本的に横軸だけ考えていればいいのと、発見されてから攻撃されるまでの猶予時間が多少長いのもあって、そこまで精密な操作は必要なくより万人向けな気がした
- ホットラインマイアミっぽさも感じたけど、トップダウンビューのそれとは違って基本的に横軸だけ考えていればいいのと、発見されてから攻撃されるまでの猶予時間が多少長いのもあって、そこまで精密な操作は必要なくより万人向けな気がした
- やってる時の感覚としてはなんならパズルゲームに近かったかも
- 確かに操作精度や反射神経も必要だけど、ある程度戦略というか知識でカバーできるのも良かった
- 敵はすぐに振り向けないので、回避で背後に回れば安定して倒せたりとか
- 銃を持ってる敵も、一定のリズムでしか弾を撃ってこないから、タイミングを覚えればバレットタイムを使わずとも割とはじき返せたりとか
- テンポは速めだけど、めちゃくちゃ難しいかと言われたらそうでもないから、覚えゲーにならないレベルで雰囲気でやってても体で覚えられる
- ラスボス(隠しボス?)は歯ごたえあって面白かったけど、こういうのはよくある高難易度2Dアクションゲームのボス戦って感じがした
- 比較的小さいスペースでどう敵を処理していくか考える方が、このゲーム独特の要素になってる気がした
- 比較的小さいスペースでどう敵を処理していくか考える方が、このゲーム独特の要素になってる気がした
- 隠しボスと戦うために2週、April fool 企画の Katana HERO もやったからほぼ3週した
- めちゃくちゃ精密な操作が必要ないのと、同じ動きをすれば同じ結果になるのも相まって、やればやるほど上達を感じた