Toki Tori
ボーナスレベルってどうやったらアンロックされるの?

なんか知らんけど有名らしい。でもやってみたら楽しいしちゃんと難しくて、いろんな意味で語り継がれているのも納得感ある。語り継がれている理由としては、その昔特定の界隈でこのゲームを Steam ギフトとして贈りつける習慣があったそうで、その影響もあるのかもしれない。今で言うあのゲームだったりに近いのかもしれない。
プレイ中には「UltraNothing」らしさを強く感じた。正確には、むしろ「UltraNothing」がこの作品に影響を受けたと考えるべきなんだけど。
「UltraNothing」のおかげで、半身だけ前進してワープしたり、半マス分の隙間を確保してブロックを配置したりする仕掛けに抵抗を感じず、さらに直近で「Bean and Nothingness」という、ちょっと冗談じゃないぞって感じの難易度のパズルをプレイしていた影響もあり、ノーマルレベルは比較的快適に楽しめた。
プレイを続けるうちに、「UltraNothing」って案外よくできていたというか、各ステージの切り出し方がうまかったなという印象が強まった。どちらも、スキルの使用回数に制限がある2Dパズルプラットフォーマーなので、当然、ステージが大きくなればなるほど、スキルの使用タイミングを考える難易度が人間の脳の限界を超えて急激に上がる。
たとえば「Toki Tori」では、ハードレベルでステージが広大になり、「Bubble Barrage」の終盤では、まるで三つのステージが一体となっているかのような広さとなり、タマゴの数も20個近くに達する。その点、面の数を増やした「UltraNothing」はえらい気がしてきた。特定の面で詰まっても別のステージで気晴らししているうちに答えが思いついたりするから。
とはいえ、この「Toki Tori」PC版は、元々GBC時代に発売された作品のリメイクであり、ゲームボーイ時代(あるいはどの時代でも)ってアクションパズルが数多く販売されてた気がするけど、あえてリメイクされるほど難しく面白いパズルゲームだったと思う。