HighFleet

This is it

HighFleet

Steam

1周目

小型 Attack frigate (Interpid, Navarin x2, Lightning x2) だけで出撃する暴挙。しかも奇襲に成功してもエイムが終わっているから地面に停泊してる船にも一発も当てられない。説明書を読んだはずだけど、Afterburner の存在を理解しておらず敵のミサイルや弾も全く避けられない。しかもIM切替のホットキーが暴発して操作が利かなくなることがしばしばあり今後もそれに悩まされることになる。
最初の町での戦闘から1機失い、もうなんかダメっぽい。しかも燃料もいきなりマックスまで給油しようとして通報されそうになる。本当に説明書を読んだのか?

Sevastopol とあと1隻というボロボロの状態になりながらなんとか最初のセーブポイントまでは辿り着く。しかも、この時はまだ(というか結構後まで?)船を着地させないと修理や補給ができないと勘違いしていたので毎回着地シーケンスを行って、失敗して、船の足が吹っ飛んでいくのを空しく見つめていた。
その後なんとか1隻 SCARAB をリクルートしてちょっとだけ立て直す。この SCARAB が結構強くて、強い船を使うと強い(?)という当たり前のことに気づき始める。

そうはいっても1、2隻で奇襲して戦闘を続けていくなかでそもそも戦闘中の操作も安定しない状況ではジリ貧になっていき、2つ目のセーブポイント前の町でついに Sevastopol 1隻だけになる。その後 Strike Group からのミサイル攻撃を受けながらとりあえず2つ目のセーブポイントまで進軍するも特に奇蹟とかは起きず GAME OVER となる。

そもそも進軍経路をどうするかが一番重要なゲームなのに、この時点ではまだ何度か失敗して勉強すればいいやという意識もあり最初のセーブポイントまで行こうとすら思ってなかったので、特に目的地を決めていなかった。そんな指揮官いる?自分が兵士で指揮官が「まあいけるとこまで行ってみよう」みたいに言ってるの聞いたら吐いちゃうかも。クルーのみんなは付いてきてえらい。

  • 最初の町で、賊「CROW」を追いかけるイベントが発生したけど何もわからず余裕もないので必死に懇願する住民を後目に完全に無視していた。というか、町を出た後完全に忘れていた。やばいかもしれない。
  • 地元政府の役人の首を掲げたお祭りに参加して、気を使ってとりあえず感謝をしておいたら Kindness が下がった。こういう態度はやさしさではなく、それがあるべき部分にぽっかりと穴が空いているだけなんだよな。「ザ・ガールズ」でも言ってたし。
  • 通信の傍受をしているときいつも「これって指揮官の仕事か?」と思っていた。というか今でも思っている。まあほかにやる人が居なかったら自分がやるしかないのがトップの人間の役目ではあるのかもしれないけど……「そんなの自分がやりますよ!」って言ってくれる人いないの?いや、自分も仕事中めったにそんなこと言わないな。

2周目

ゲーム開始時の資本が増えてなくてバグか?と思ってたけど、実際は Prologue で稼いだ分より1週目の報酬が少なかったからとくに変わっていないように見えてただけだった。
今回も Attack frigate 4隻(Lightning x4)のみの編成でスタートする。こいつなんも学んでなくない?1週目で Lightning の速さに惹かれてしまって、なんか頑張れば弾全部避けれそうと思ってしまっていた。そういうゲームじゃないんだよ。

イベント「The Loyalists」が発生し、タダで空母 Longbow を手に入れるものの飛行機の使い方が分からず完全に持て余す。そもそも飛行機用の武器や弾薬の補給方法もわかっていなかった。でも燃料補給の画面で右スクロールってなかなか気づかない人もいるんじゃないですかね?説明書に書いてあるからそんなことないか。

暴力を崇拝しやさしさもみじんもないのに信仰心は人一倍強いといういかにもなやばい奴「SHUJA-E-SANI」で Tarkhan のリクルートに初めて成功する。しかも★3だから相当うまくいった。短い英語のニュアンスが分かりづらくリクルートは今後も苦労するんだけど、こいつだけはほぼ毎回成功している気がする。

戦闘後の Crash Site フェーズでの Crew Protection の役割をこの時点でまだ理解していなかった。なんかたまに人が死んじゃうことがあるな~としか思ってなかった。こんな奴が指揮官なのやばいって。しっかりしろ。

ELINT がしっかり発報されているなかそのまま突っ込んで Strike Group とかち合って終了。当然の報い。というか1週目より悪くなってない?まあ前回はたまたま Strike Group とぶつからなかっただけなんだけど。

  • 全然関係ないけど、奇襲のとき毎回 Pyotr の言う通りの編成を組んでいるので、なんか Pyotr に操られているというか裏で糸を引かれているんじゃないかという気がし始めてきた。

3周目

前回 SHUJA-E-SANI をリクルートしたときに手に入れた Gepard Mk2 が強かったから、それプラス Ligtning 2隻の編成でスタート。相変わらずだな。もうこの辺でちょっと停滞し始めている。
最初の町のイベントで Triumphant を手に入れるものの当然偵察機や長距離ミサイルの迎撃の使い方なんてわからないため持て余す。

それでもこれまであまりやってなかったことをしてみようと、Cargo ship のインターセプトに挑戦し、たまたま護衛が一隻もなかったため戦闘なしで拿捕に成功する。ただこの成功体験のせいで雑に Prize ship を捕まえようとして案の定護衛がいて失敗することが今後何度か起きる。しかもそういうとき Prize ship って大抵大量にミサイルを積んでるから割とひどい被害になりやすい。

他にも、初めて Qoda に関するイベントを見れたり、Strike Group と交戦して辛勝したり、このゲームもしかしてクリアできるかも?と思える経験が多かった。

それでも、ミサイルや飛行機による先制攻撃などはまだ全然試してすらいないので、町を制圧する度に消耗していって、特に Fleet HQ など Garrison の規模が大きい町を攻撃する度にボロボロになるのは少しも改善せず。
最初のセーブポイント制圧時点で Sevastopol 一機になるも Negev を雇ったり出来る限り粘ったが、当然資金が尽きてきてジリ貧になる。
世界が黒い雲に覆われるイベントを初めて見る。演説のスキルチェックにも成功するも Sevastopol 一隻ではどうにもならずなんかテンションも下がって終了。

  • 蟻と会話する謎イベントも初めて見る。なんかこのときの主人公のセリフが本当になんもわからん中やっている自分の状況をしっかり説明していて、「ああなんかこれだけ上手くいかなくても想定通りなんだな」と安心した。
  • ちょくちょく(というかほぼすべて?)リクルート可能な Tarkhan がいる町にはいってもそれを見逃してるときがある。なんかやばいのかもな。

4周目

流石にこの辺りから説明書以外の情報も少し見始めて、タンカーがいると便利とか、ミサイルが強いみたいな情報を得て、Navarin x2, Lightning に加えて Skylark, Yars を編成に入れてスタート。

見た目的に主人公感がそこはかとなくある Omar Khan を初めてリクルートする。pot をあげるだけで仲間になってくれて便利だなとしか思っていなかったけど、この pot がなんなのかいまだにわかっていない。主人公が Sayadi 家の跡取りだとわかるものかなんかを渡したとかそういうこと?

ミサイルを初めて試す。たまたま Longbow をもらうが飛行機の弾薬の買い方をまだわかっていないので使わず。使え。見返すとコメントで 「Supplies!」って来てるの完全に無視しててやばいな。

暗号を自力で解き始める。最寄りの Strike Group の名前が分かっていると割と何とかなるなと気づく。

それでも戦闘時の操作は相変わらず限界だし、エイムも一向にうまくならずその辺の町を制圧する度に船2隻くらい沈めてしまう。なんか永遠にうまくならない気分になりモチベーションが最低値を更新する。

イベント「Disaster」が起こり適当に返答してたら2日間町で待機することになり、その間に Strike Group に襲撃され終了。

5周目

ありがたいことにたまたま有識者がチャット欄に現れる。そもそも船をクラフトしないと厳しいことや、Sevastopol の軽量化などのアイデアを得る。
Reddit で見つけた Interpid の機動力を向上させた改良版とコメントで頂いた船をそのまま使用して、Skylark と長距離ミサイルキャリアーの Yars の4隻の編成でスタートする。

この編成で Khiva まで到達できた。まあ Khiva に到達してからがまた長いんだけど。

なんとなくこの週くらいからちゃんと次の Fleet HQ までの経路のプランを練るようになった気がする。Fleet HQ から次の Fleet HQ へとアタックを繰り返して Khiva へ向かうさまはどことなく山登りみたいだなと思った。なんか PS1 でそんな山登りのゲームなかったっけ?

最初の Fleet HQ はミサイルだけでほぼ制圧できてしまい、初めて遠距離攻撃の強さに気づく。今更?

Hidden city を初めて見つける。一生懸命定規や鉛筆を使って探そうとするが結局 Intercom で shelter の情報を聞く。ところで画面に鉛筆や定規で線引いてるの若い衆に見られたらバカにされない?
Hidden people の町は通報されないから資本の許す限りいくらでも給油や修理ができるし、たまに遠距離ミサイルももらえたりして、もうこれ無しでは無理な体になってしまった。しかもセーブロードしてもマップ上の位置は変わらないから、ちょっとズルかもしれないけどセーブポイントのすぐあとで Intercom で情報を聞いて座標をメモってからロードすればすぐにたどり着けてしまう。
基本的に一個の選択ミスでボロボロになっちゃうゲームだけど、たまにこういうやさしさをみせてくれるときがある。ふだんは暴力的だけどたまに親切みたいな、そういう奴に騙されてはいけない。

Elint で点滅している数字の位置で大体の方角が分かることを知らなくて、2つ目のセーブポイント(Assan)がしっかり Strike Group に占拠されていたとき、Elint がなってるけどどこにいるか分かんね~ってなってずっと Assan 周りをウロチョロしていた。多分プロローグで説明されたと思うんだけど情報量が多くてなんも理解できてなかった。
画面上にあるものにはすべて意味があるのでこういうのを知ってるふりして進まずに疑問に思ったらちゃんと調べるようにしよう。社会人一年目みたいな気づきだ。

空母が欲しかったが Admiral Van の説得に失敗し無空母で進行する。結局飛行機の強さは次の周回まで分からずじまいになる。

毎日気温が下がっているとか、政府が Khiva に Strike Group を集め始めているとか、進軍を急ぐようなイベントがいくつか発生するが実際に時間制限があるのかどうかはわからなかった。あまりにダラダラしていたら強制的にゲームオーバーになったりするんだろうか。

演説は当然失敗する。こういうところで普通に失敗して兵士の士気がガタ落ちする、英雄譚としてなんともパッとしない感じは正直好き。プレイヤー自身が完璧で英雄的な指揮官でもなんでもなく、何もわからないままのたうち回っている一人の人間でしかないという実感と沿っている。
こういう感覚は Pathologic 2 でもちょっと感じたことに似ているかもしれない。あれは理不尽が過ぎるし戦略とかも建てられたものではないけど。

Khiva の手前あたりで初めてマップ中の町についている円の大きさが Garrison の規模を表していることに気づく。なんか船がたくさんいるとことそうじゃないとこがあるけど、突っ込んでみないとわからないの辛いな~ってずっと思ってた。早くクビにしろこんなやつ。なんかえらい家の息子じゃなかったらとっくに船から突き落とされてるよ。Alsahir のお父さんみたいに。

Valley of Basra への呼び出しはとりあえず一回は行ってみたけど、最終的には無視してしまった。Alsahir が復讐をお願いしてたからたぶんちゃんとやったら何かあったのかもしれない。
Admiral Daud が死なないパターンは別周回で確認したけど、そうなると本当に Pytor に言った通り編隊の半分の船がなくなってしまった。

Khiva まで這う這うの体でたどり着き Endgame の Khiva 防衛戦が始まるも何度かやり直しているうちにセーブデータが消えて終了。死。
まあでも実際のところ、あの状態では防衛戦をクリアできなかったと思うのでどちらにしろやり直しは必要だった思う。やり直すとはいえ Khiva 手前のセーブポイントからだけど。誰を責めれば良いのか。

6周目

セーブデータのバックアップを取りつつ何とか Khiva まで戻す。そっちが消してくるんだったらおあいこだよな!という半ばヤケクソみたいな気持ちがあった。こういう正当化は良くない。暴力の連鎖を生んでしまう。
最初の編成はほぼ5週目と同じだけど Skylark をちょっと小さめの空母 Wasp に変更した。

道中は出来る限り Tarkhan をリクルートして進んだがなぜかほぼ全員空母だった。そのおかげか Khiva も空爆だけで制圧できた。

Endgame で始まった核戦争というか Khiva の防衛戦では、最初にこれまで仲間にした Tarkhan からランダムに船が1-4隻もらえて、これまであまりやってこなかった分隊にわかれての移動など(やってこなかったの?)、ちょっと戦力が乏しくて試しづらかったことも色々できて良かった。

Jammer が結構ミサイルをよけてくれるのとかもこの時に初めて知った。あれって Jammer のおかげだよね?まだ何か勘違いしているのかもしれない。

ただ、一回セーブが消えたこともありこの周回はやたら急いで Khiva まで来たので制圧している町も少なく、正直防衛戦が始まった時点でちょっと辛い状況になっていたと思う。

Khiva 防衛戦の最後、残り一隻の Missile Career を Triumph の弱い砲塔で地面まで押し込んで勝ったのは、全然劇的ではない地味な勝利で、なんか象徴的な最後だなと思った。
実際最後の方はグダグダになってしまい、セーブデータのコピー/リストアもやってしまったけど許してほしい。いや、許されなくても良い。裁きを待ちます。
そもそも初手に燃料不足を起こして東の町に辿り着けなかったり、もう核戦争は始まってるんだからもっと長距離核ミサイルを撃って制圧していっても良かったななど、改善点はまだまだいくらでも思いつく。

結局、長距離核ミサイル発射設備を備えた船を破壊しなくてはいけないということがあまりわかっておらず、Missile Career の方はなんとなくわかるけど、Strike Group の方は何でもいいのかのと思っていた。自分のせいではあるけど、何度も Strike Group と戦っているはずなのに全然終わらない理由がわからずどんどん疲れてきてしまった。そういう状態だったこともあり最後に Pyotr から戦争が終わった旨を伝えられた時は本当にほっとしたというか、もはや虚脱状態に近かった。

ゲームをしていてこんなに燃え尽きた感じがしたのは久々だった。もう勘弁してほしいという思いと、それでもちょっとだけ Hard モードもやってみたいと思いがある。
難しいし、一つのミスが命取りになるんだけど、なんらかの仮説を立てて実行すれば必ずフィードバックを得られるようになっている。それにより失敗しても次の作戦がなにも思いつかず手詰まりになるような状況にはならず、「もうちょっとだけさっきのアレをこうしてみよう」と、割と辞め時が見つからずハマってしまうようなゲームだった。でもエイムだけはもう鍛錬でしかないから何度やっても無理かもみたいな気持ちになる。本当にこういう反復練習とか鍛錬みたいなのが苦手すぎる。

  • 同時にいろいろなことが起きて脳のリソースが奪われる中でプランを練るのが、仕事がクソ忙しいときにたまに陥る妙な興奮状態に似ていて、カタルシスのようなものを感じる。まあ RTSって大抵そういうものなかもしれないけど。
  • 世界観的には Dune を意識したらしいけど「ホドロフスキーのDune」でしか Dune を知らないからあまりわかってはいない。「ホドロフスキーのDune」では Dune そのものの内容はほぼ関係ないし、デヴィッドリンチの映画版 Dune はあまり良くはないという情報しか知らない。